雪降る昼下がり
序章  「六花・・・」

 

たどり着いた聖都は
第一章 「ぼくには関係のない事だけど」

 

雪を染める物
第ニ章 「笑えない冗談ですね」

 

運命の出会い?
第三章 「ふざけんな!!」

 

おひとよし
第四章 「ハーブの利いたハムマリネの匂い」

 

そう言ったのは・・・
第五章 「ヒトとしてどうかと思う」

 

探索の成果
第六章 「だからぼくはこの男が嫌いなんだ」

 

言い聞かせてはみるけれど
第七章 「酒のせいだ」

 

心からの訴え
第八章 「せめて、イイ人と言ってくれ」

 

強敵
第九章 「協力してやる」

 

息が合いだした・・・?
第十章 「本当にカレブでいいんだか」

 

王室管理室で
第十一章 「神様、感謝します!」

 

次から次へと
第十ニ章 「役立たず」

 

胸を打つ一言
第十三章 「悲しい人だね」

 

本当は
第十四章 「目立つったら、ありはしないよ」

 

朝の一騒動
第十五章 「報われねえ」

 


 
HOMEへ
NOVELへ

            Ilust by "mezashi"