コボルドである。シーズーではない。
 
★我が家のコボルド★
 

ごちゃごちゃと汚い、とある迷宮の一階に一匹で出没。

非常に凶暴で、性格が悪い。

ギザギザした牙の攻撃は、なかなか強力。

しかし、臆病なところがあるようで、強い相手には服従する。

よく見れば、鼻がいがんでいる。


 

 
誰が何と言おうとコボルドである。
 
★AC7★
 

コボルドのアーマークラスは通常8だが、このコボルドは

リボンを装備する事により、7になっている。

「新年の祝祭日」のリボンの為、無意味に派手。

装備すると、気が大きくなる特殊効果があるので、普段より好戦的になる。

よく見れば、やはり鼻がいがんでいる。


 

 
スバラシイ。どこから見てもコボルドだ。
 
★コボルドパピー★
 

迷宮では、時折このようなコボルドの子供を見る事が出来る。

しかし、冒険者諸君。その愛らしさに騙されてはいけない。

どんなに愛くるしくても、彼らは魔物なのだ。

そう、どんなに愛くるしくても・・・。

・・・・・・。・・・・・・。いやーん、かわいいいいいいいっ! おいでっ、おいでっ!

グルルルルル。がぶり。

コボルドパピーはメェに噛み付いた。3回あたり10のダメージ。

メェは死んだ。



ささやき いのり えいしょう ねんじろ!

*おおっと!*

ささやき いのり えいしょう ねんじろ!

*おおっと!*

メェは埋葬されます。


 

 
これがコボルドに見えないという人がいたら、会ってみたい。
 
★コボルドサムライ★
 

コボルドという下級の魔物でも、侍になればこれほどの礼儀を見せる。

見事な三つ指で主人を迎える姿は、昨今人間でさえあまり見かけない。

人が忘れた仁義をコボルドが持っているというのもなにか物悲しい。

しかし、餌を見せれば豹変するあたり、やはり魔物といったところか。

むやみに後ろを見せたりすれば、バッサリやられるので注意。

・・・ちなみに、このコボルドサムライは、上のコボルドパピーの成長した姿である


かわいい→成長→かっこいい→見惚れる→近づく→ガブリッ→あっ・・・


 

 
これは、カピバラだ。
 
★食欲全開★
 

近頃、迷宮で新種のカピバラが発見された。

通常のカピバラと異なり、驚くほど体毛が長い。

ずんぐりと太り、見ようによっては愛らしくもある

しかし、その食欲たるやすさまじく、見たものは何でも口に入れる。

同じ階層に出没するジャイアントスパイダーなどは、もっぱらメインディッシュのようだ。

冒険者諸君、「プィ〜! プィ〜!」という独特の鳴き声を聞いたら、撤退をオススメする。

うかつに戦ったりすれば、彼らのオヤツになってしまうだろう。


 

 
ヴァンパイアロードだってば。
 
★変化★
 

迷宮の中で、身体の白いネズミを見たら注意が必要である。

それは、かのヴァンパイアロードが変化した姿なのだ。

闇の貴族であるヴァンパイアロードは自由に姿を変える事が出来る。

そうやって冒険者達を観察し、弱点などを見極めているのだ。

その変化の術たるや完璧で、瞳が紅いという事でしか区別がつかない。

あんまり完璧すぎて、そのあまりの可愛らしさに、女性冒険者に捕まってしまったりするのは、まあ、ご愛嬌。

不死王と呼ばれる彼の、意外にオチャメな一面である。

夜中にこっそりアドベンチャラーズインから飛び立つ蝙蝠を見ても、気づかないふりをしてあげるのが

熟練の冒険者というものである。



 

 
ボギーキャットである。
 
★チャーム中★
 

ボギーキャットという魔物の事はよくご存知かと思う。

猫の身体に、女性の上半身をもつあの強敵の事である。

白い体毛のものが多いが、実は毛色は他にもあり、この絵姿のようなブチのボギーキャットもいる。

さらに、驚くべきことに、彼女たちは数ヶ月に一度、合成の呪いがとけるのか

猫の姿に戻ってしまうことがあるようだ。

猫好きの冒険者には、こちらの姿の方が”萌える”らしい。

ボギーキャット達もそれはよく心得ているらしく、その魅力をあますことなく発揮して襲い掛かってくる。

猫好きの冒険者諸君! 迷宮内で可愛い猫の姿を見たら、ご用心あれ!


 
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